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情報安全管理士資格試験

ご案内

   情報安全管理士(通信傍受対策技士)とは、日本情報安全管理協会(JILCoM)が認定する、空間情報分野における情報セキュリティーのエキスパートとして、これまで不透明であった技術力・コンプライアンス・知識水準の一元化・画一化を確立し、調査事業に従事する方々への地位の向上、従来の盗聴調査業務との差別化を図るために制度化された資格です。

ライセンスサンプル表 ライセンスサンプル裏

   これまでは同資格試験受験の為の事前講習会は、主として同協会本部でのみの受講であった為(例外を除く)、地域によっては受講が難しいとの声もあったようです。
   そこで平成21年度から、多数の要望に応える形で、日本初の専門教育機関としてのその役割を果す施設として、全国(7ヶ所)に同協会公認の資格教習所が設置されます。


情報安全管理士

   トップセキュリティーは、この中国校(山口県・広島県・島根県・鳥取県・岡山県)として同協会より正式に認定・公認を頂いております。従いまして、中国(5県)管区内では弊社以外で資格試験講習を受講することは出来ません。
 
   資格試験講習は定期的に実施して参ります。興味のある個人の方、企業や団体のセキュリティー責任者の方、独立開業希望の方など、参加される方の職種や年齢、背景は様々です。また、「盗聴」や「盗撮」といった言葉すら知らない方でもご心配に及びません。非常に解り易い同協会の資料を基に、基礎の基礎から学び易くご指導致します。講習会終了後にはしっかりと探査できるようになっていますので、安心して受講してください!尚、ご不明な点はお問い合わせ下さい。