盗聴器・盗撮機器の発見撤去
                  及び
       ボディーガード専門

ご案内

   昨今、頻繁に耳にするようになった「個人情報」という言葉。同時に「流出」或いは「漏洩」という言葉もまた多く耳にします。ある企業が、ある組織が…団体が……と、日夜メディアを賑わせています。
   インターネットの普及などにより、今では年齢・性別・国籍・居住地域の如何を問わず、誰もが簡単に手にすることができるようになった「盗聴器」や「盗撮機器」などのサベイランス（監視）機器類。その手軽さと、各個体性能の飛躍的な向上や取扱いの簡易さがさらに拍車をかけ、その販売台数は年間３０万台とも４０万台ともいわれ、未だ衰えを知りません。事実、一歩外へ踏み出せば、ありとあらゆる不審な電波が日本中を飛び交っています。
   残念ながら現在の日本には、諸事情からか、それを取締まる法律は皆無に等しく、事実上日本は半ば放置国家と化し「盗聴王国」とも「盗聴天国」とも呼ばれているのが現状です。
 
   トップセキュリティーでは、取扱う情報単価の大きさから、比較的危険レベルの高い官公庁、各種病院・学校及び不動産・建設系会社様を対象とした専門サービスを中心に取り扱っており*「日本情報安全管理協会(JILCoM)」認定の情報安全管理士（通信傍受対策技士）有資格者が精密な探査を実施します。
   “情報は無限の財産”とも云われ、有事の際はただ奪われるだけに止まらず、即座に社会的信用の失墜という最悪の事態を招きます。
   トップセキュリティーは、「市民生活の安心と安全」「企業活動の安心と安全」を理念に掲げる日本情報安全管理協会(JILCoM)の法人会員として所属しており、同協会の倫理宣言及び服務規定に則り、常に最上の技術レベルとサービスを以て、この情報漏洩という国際的脅威から徹底的にお客様をお護りします。